1918年に創業して以来、セイコー、カシオとともに日本を代表する国産時計としてその名が知られるシチズン。市民に親しまれる時計をコンセプトに数々の名作を世に送り出しています。シチズンコレクションは同社が培ってきたエコ・ドライブ、電波時計、メカニカル(機械式)などの技術をエントリー価格で展開しているライン。若年層にターゲットを絞り、10万円を切るエントリー価格で同社の技術が体感できることから腕時計ビギナーをはじめ、多くの時計ファンを魅了し続けています。